ベトナム料理店オーセンティック

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
料理教室

松戸と浅草にあるベトナム料理店、オーセンティックです。

浅草駅の地下街にある有名なベトナム料理店、オーセンティックです。

最近(2015/10)では、松戸でも不定期で営業をされているようです。

オーセンティックのブログをチェックすると、松戸&浅草の営業情報を知ることができます。

フェイスブックページにも最新の情報が公開されています。

松戸店住所:千葉県松戸市松戸新田24京葉流通センター3-2

浅草店住所:台東区浅草1-1-12 浅草地下商店街
(地下鉄銀座線浅草駅直結。8番出口の階段前を左折)

おすすめの記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。







コメント

  1. 遠藤厚 より:

    ベトナムと九州の血は同じ民族 
    江戸時代、長崎に5万人の漢民族が居留しているのを知り、徳川幕府は驚き退去を命じていますが、出て行ったこともなく、そのまま九州各地に帰化したものであろうとNHKは報道しました。かなり前です。
     いつ、どこから、どうやって、どういう人が来たのかですが、戦国時代に厦門、台湾から交易のため海賊(海民)がひんぱんに平戸に来航し屋敷も構えていました。政策で長崎に移っています。元の出航地が厦門であり、ここから、チャンパ王国(ベトナム南部)に行った人と九州にわたってきた人に分かれます。もともとは閩南国であり、漢民族とは異なる印象がします。ベトナムでは中国人は船に乗ってくるいい、鄭成功がチャンパを実効支配していたとみられます。父親の鄭芝龍は駿府の徳川家康に拝謁し、成功自身も「倒清復明」のため10万の派兵を日本に求めています。忠義の武将で「国姓爺合戦」の話は江戸時代圧倒的に人気があったといいます。日本側の子孫は現在10代目か11代目を数え姓は代わっています。
     ベトナム美人は国際的にⅠ,2を競うほどの高い評価を得ていますが、九州もまた美人が多いと定評があります。共通点は混血、スリムです。李香蘭にしても容貌はエキゾチックではありませんか。アラビア風の雰囲気をかもしています。熊本美人、博多美人、長崎美人はよく耳にします。
     沿海州から 300人、500人の数で渡ってきたのではないかと思う ユダヤ人を祖とする秋田美人とはおもむきが違っています。ちなみに秋田犬はユダヤの犬の血を引くと遺伝子鑑定されています。
     九州美人とベトナム美人がなぜ似ているのかを検証されのは面白いと思います。 

コメントを残す

*