「耳と漢語」でベトナム語の声調を理解しよう!

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耳

ベトナム語の勉強方法、「声調」と「文字」

ベトナムと言えば、女性が着る民族衣裳のアオザイや、フォーや春巻きに代表されるベトナム料理が思いつくと思います。

そんなベトナムの人たちが話している言葉を少しでも学んでみたいと思ったら、次の2つのことに注意すれば学びやすくなると思います。

  • まずは耳から学ぼう
  • 漢語を活用しよう

まずは耳から学ぼう

日本人が外国語を勉強しようとすると、つい文字から入ってしまいがちですが、ベトナム語の場合にはそれは最後にすることをお勧めします。

それは、ベトナム語には「声調」と言われる音の高低が非常に大切な言語だからです。

声調がある言語と言えば、中国語やタイ語などがあります。中国語は4つ(中国南部は5つ)、タイ語には5つあるのですが、ベトナム語にはなんと6つもあるんです。

声調によって意味が変わってくる。

この声調を間違えると、その言葉の意味も変わってきたり、あるいは全く通じないということになってしまうのです。ですから、まずは音声付きの教材を購入して、文字からではなく、まるでカラオケを練習するかのように耳で聞いて声に出す練習を繰り返すと良いと思います。

文字は、英語のアルファベットにほとんど似ているので、少しコツを掴めば大丈夫ですから、まずは耳から学ぶことを心がけてみてください。

漢語を活用しよう

ベトナム語には漢越語と言われる言葉があります。

「漢」は昔の中国、「越」はベトナムを意味し、中国から入ってきたベトナム語ということになります。ベトナムは昔中国の支配下にあって漢字文化圏でした。そして、現在でもベトナム語の語彙の約60%は中国語に由来していると言われています。

同じ漢字文化圏である日本人にとって、これらの特徴を利用すれば、よりベトナム語を学びやすくなること間違いなしです。

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